NARCISSISME
人形制作:四谷シモン
撮影:篠山紀信
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1998年、書肆山田から写真集「NARCISSISME」が発行されました。
この本は組み立てる前のむきだしのパーツがごろんところがる人形作家・四谷シモンの
ある日のアトリエ風景を、写真家・篠山紀信さんがとらえたもので、ユニークな写真集(=作品集)
として評判になりました。 全体は、モノクロ56枚、カラー9枚の写真集(136ぺージ)と、その付録としてつけられた 人形論集・四谷シモン略年譜(72ページ)で構成されています。人形論の執筆者は、松枝到 (飛びすさる異人たち−−四谷シモンのための7章)、増淵宗一(四谷シモン−−「身体」と「性」、 そして「神」)、山口洋三(「人形」は、「本当はこうなっているのだ」−−むきだしの関節と 実在への欲望)、正木基(四谷シモン−−<ハザマ>に人形)の4人。 |
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人形について、四谷シモンについて語るときに、欠くことのできない一冊といえるでしょう。 なお、本書「NARCISSISME」のお求めは、直接、近くの書店にお願い致します。 |
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